アートメイクとは?痛みや費用、クリニック選びまで分かりやすく解説!

汗をかいた時、プールにはいった時、そんなときでも落ちない眉毛やアイラインを実現してくれるアートメイク。

今ではモデルや芸能人もプライベートで利用する方が増えているアートメイクですが、痛みは無いの?どこで受けるのがいいの?と疑問に思う方も多いはずです。

実はアートメイクは医療行為のため、選ぶ際は慎重になりたいもの。
安易な決断で失敗を生まないためにも、本記事をしっかりチェックしてから検討してみてくだいね!

アートメイクとは?刺青と何が違うの?

アートメイクとは
アートメイクも刺青(タトゥー)も、針を使用して皮膚に色素を入れていくという施術は同じですが、両者の決定的な違いとして、色素を入れる深さが異なります。

刺青の場合は「真皮層」と言われる皮膚表面から深い位置に色素を入れていくため、生涯に渡って色素が残り続けるのに対し、アートメイクの場合は皮膚の「表皮層」と言われる表面からごく浅い層(約0.02〜0.03ミリ程度)にだけ色素を入れていきます。

アートメイクで色素を入れる「表皮層」はターンオーバー(新陳代謝)が活発に起こるため、刺青のように色素は永久には残らず約2~3年でどんどん薄くなっていきます。

アートメイクは「医療行為」であることに注意!

アートメイクは医療行為にあたるため、施術を行うことが出来るのは医師免許及び看護師免許を持った方に限られています。
ですので、美容サロンをはじめとした医療機関外の店舗で施術を行っているところは法律違反です。
もちろんこのような店舗では施術者が医師では無いため、施術後に腫れや角膜の炎症が起こってしまうケースが多々報告されています。

被害を受けた人はすべて女性で、30歳代、40歳代が多かった。

危害内容では「皮膚障害」が最も多い。眉とアイラインへの施術が大半を占めていることから、具体的な危害部位は眼および眼の周り、眉が多い。

また、症状としては眼や眉などの施術した部位や周辺の腫れが多い。アイラインの施術の場合は角膜などの眼球に傷がついた例もある。また、施術中に施術者の手が滑り施術部位以外に針が当たった例やアレルギー様の症状が出た例もある。
引用元:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20111027_1.html

きちんとした医療期間でアートメイクを受ければこのようなリスクを減らせるのはもちろんのこと、万が一トラブルが起きた際にも医療分野での適切な対応をしてもらえます。

アートメイクのメリットとデメリットをご紹介

アートメイクのメリット・デメリット

メリット

24時間理想の眉やアイライン、唇を維持できる
メイクが苦手な方でも左右対称の整った外見になる
すっぴんで外出しても気にならなくなる
汗をかく運動やプールに行ってもメイク落ちが気にならない

デメリット

基本的には色素が落ちるまでデザインを変えられない
施術後は1週間程度のダウンタイムがある
医療機関外の違法なクリニックで施術を受けてしまうと失敗のリスクが高まる

アートメイクの施術に痛みはある?麻酔は使えるの?

アートメイクでは専用の針を使用して施術を行っていくため、痛みが心配になりますよね。
結論から言うと、施術中の痛みは眉の場合「毛抜で眉毛を抜く程度」です。
施術時間も1時間ほどのため、全く痛みを感じない方はそのまま寝てしまう場合もあるそうです。

とは言っても痛みの感じ方には個人差がありますし、痛みを感じる場合には塗るタイプの麻酔を使用することもできるため、気になる方は遠慮せずに申し出るようにしましょう。

眉アートメイクの施術の流れを確認しよう

眉アートメイクの流れ
アートメイクができる部位として眉、アイライン、唇などがありますが、今回は眉アートメイクの施術の流れをご紹介します。
眉アートメイクの場合でしたらカウンセリングを含めても最大1~2時間程度しかかからないので、忙しくてなかなか時間の取れない方でも気軽に施術を受けることができます。

    施術費用は部位によってどれくらいするの?

    眉のアートメイクの場合、クリニックにより相場は異なりますが1回5万円ほどのところが多くなっています。
    アイラインも上下でそれぞれ5万円、リップの場合は10万円ほどが相場となっています。

    しかし注意すべきは、これはあくまでも1回分の料金ということです。
    ※クリニックによって料金形態が異なるので、事前に確認しておきましょう。

    もちろん1回で施術を完成させることも可能ですが、1回目に薄く施術を行い、それから「もっとこうしたい」といった修正箇所を見つけて2回目で完成させる「2回法」を使用したほうが失敗のリスクも減りますし、なにより自分の好みにぴったりのメイクを完成させることができます。

    アートメイクをもとに戻すことはできる?

    失敗した・気に入らなかったアートメイクの除去も可能ですが、刺青より色素を入れる層が浅いと言えども治療が必要となります。
    アートメイク除去の主流となっているレーザー治療法であれば、手術とは異なり皮膚を傷つけたり傷跡が残る心配も低減できますが、照射1回あたり3万円程度かかってしまいます。
    また、完全に色素を抜くためには最低でも3回程度の照射が必要となるため、トータルで10万円ほどの出費がかかることは認識しておきましょう。

    アートメイク除去や修正でお悩みの方には、アートメイクの施術歴も10年と経験豊富で染料もFDAの基準をクリアしたものを使用している「シロノクリニック」がおすすめです。
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    失敗しないためのクリニックの選び方とコツ

    アートメイク失敗しない
    アートメイクは医療行為であることをしっかりと認識して、適切なクリニックで施術を行えばリスクは十分に抑えることが可能です。
    クリニックを選ぶ際は以下のチェックポイントを確認して、インターネット上の口コミなどを鵜呑みにすることのないよう十分に気をつけましょう。
    クリニックHPなどにも記載がない場合はカウンセリング時にしっかりとチェックすることをおすすめします。

    • 施術者が医師免許および看護師免許を持っているか
    • アートメイクアーティストが在籍しているか
    • 術後の腫れなどに対するアフターケアが十分かどうか
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